【システムの概要】
センターでは、道路構造物の維持管理に関する様々な情報を一元的に管理できる「保全情報データベース」を構築し、各事業所から検索や参照、情報更新などが可能な「保全情報管理システム」の管理・運用を行っています。
このシステムは、膨大なデータを蓄積する「保全情報データベース」と、それらのデータを統合的に管理する「管理システム」の2つの要素から構成されています。「保全情報データベース」は、構造物に関する資産データ、点検データ、補修データなどの「基本情報」に、図面や写真などの「拡張情報」をリンクし保存しています。
「管理システム」は、各事業所のクライアントマシンから、専用回線を利用して総合防災センターに設置したサーバーマシンのデータベースにアクセスし、データの検索・参照および情報の更新などを行う機能を備えています。
【管理システムの機能】

データベース検索システム
自由検索
資産・点検・補修データの各項目に対して任意の条件を設定し、目的の情報を絞り込んで検索します。
カルテ検索
構造物の管理番号をキーワードとして検索し、指定した構造物の情報を「カルテデータ」として表示します。
地図表示機能
データベースの検索結果を種類ごとに色分けして、地図上に表示します。地図には阪神高速の全線図(概略地図)と、詳細地図があります。
点検保守管理システム
日常点検
点検結果を点検業者が入力・データベースへの登録を行い、その報告に対し電子決裁、補修の予定・実施の管理を行います。
定期点検
点検結果の入力、審査、データベースへの登録、検索・閲覧、損傷管理まで、定期点検に係わる業務を総合的に管理・支援します。
【解説ムービー】
システムの概要をわかりやすく紹介したムービーです。
  1「システムの概要」 S (5.9MB) / L (8.8MB)  
  2「データベース検索システム」 S (6.5MB) / L (10MB)  
  3「点検・保守管理システム」 S (2.7MB) / L (4.1MB)  
※「S」は240×180pixel「L」は320×240pixelで表示します。
再生にはAppleComputer社のQuickTime4.0以上が必要です。