一般財団法人阪神高速道路技術センター

技術者支援
概要

(公財)兵庫県まちづくり技術センター様からのご依頼により、兵庫県内の市町の新任技術者を対象とした、「損傷橋梁の見学と点検」に関する研修に講師の派遣を行いました。

  1. 損傷構造物の見学・点検
    1. 点検時応急措置の効果検証
    2. 点検機器の使用方法
      (ファイバースコープ・超音波板厚計・ストラクチャスキャン・フェリスキャン)
    3. コンクリートたたき点検の実演
    4. 点検VRの体験
  2. 震災資料保管庫の視察・案内
講師 阪神高速技術株式会社
安藤 翠、 後藤 訓良、 鍋島 渉、 原田 大樹、 宮﨑 秀敏
(一財) 阪神高速道路技術センター
下地 勝啓、 慈道 充
開催日 2019年5月30日
開催場所 道路保全資料保管庫、震災資料保管庫
参加人数 35名
参加者の声
  • 様々な機器を用いての高精度な検査、テストハンマーでの検査など併用して、より確実な結果を出していることがわかりました。タブレット・iPhoneでのカルテ取りまとめは、他の構造物の維持管理にも役立つと思いました。
  • インフラの維持管理が課題となっている中で、応急点検による延命、費用の削減を行っていることがわかりました。また、電子データ上で劣化状況等を管理しており、先進的な取組みを体験できてよかったです。
  • 実際にコンクリートを叩いて、浮いている部分と健全な部分で音が違う事に驚いた。こういったことは実際に聞いてみないとわからないことだと思うのでいい経験ができて良かった。
【研修】市町建設事業担当職員 新人・初級研修